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そうじょうがんどうりゅうかてっこうこうしょう ⒃ 意味

読み方:

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  • 【層状含銅硫化鉄鉱鉱床】
    緻密(チミツ)塊状の硫化物(黄鉄鉱・磁硫鉄鉱・黄銅鉱など)の集合体からなる層状の鉱床。海底火山活動に伴う噴気熱水による生成物と考えられ,広域変成作用を受けていることが多い。愛媛県別子(ベツシ)銅山は典型例。
    →キースラーガー

  • そうじょう-がんどうりゅうかてっこう-こうしょう    ―ジヤウガンドウリウクワテツクワウクワウシヤウ [16] 【層状含銅硫化鉄鉱鉱床】 緻密(チミツ)塊状の硫化物(黄鉄鉱・磁硫鉄鉱・黄銅鉱など)の集合体からなる層状の鉱床。海底火山活動に伴う噴気熱水による生成物と考えられ,広域変成作用を受けていることが多い。愛媛県別子(ベツシ)銅山は典型例。 キースラーガー
  • そうじょうこうか    【相乗効果】 複数の原因が重なって,個々に得られる結果以上になること。
  • こうりゅうじょう    【勾留状】 裁判所が被告人・被疑者を勾留するために発する令状。
  • じんじょうこうとうしょうがっこう ⑾    【尋常高等小学校】 旧制の小学校で,尋常小学校と高等小学校の課程を併置した学校。
  • こうじょうかてい    【恒常仮定】 〔心〕 刺激と感覚とは必ず一対一で対応しているとする心理学上の仮定。精神現象を個々の感覚のよせ集めではないとするゲシュタルト心理学によって批判された。
  • てっこうじょう    【鉄工場】 製鉄所,また鉄工所。
  • にちろ-しゅうこうつうしょうじょうやく    ―シウカウツウシヤウデウヤク 【日露修好通商条約】 1858年江戸幕府がロシア使節プチャーチンと結んだ条約。内容は日米修好通商条約とほぼ同じ。
  • てっこう-じょう    ―ヂヤウ [0] 【鉄工場】 製鉄所,また鉄工所。
  • ざんりゅうこうしょう    【残留鉱床】 岩石が風化分解し,その中に含まれていた有用成分が濃集してできた鉱床。ボーキサイト鉱床はこの例。風化残留鉱床。
  • しょうじょうこう    【猩猩講】 大酒飲みの宴会。 「長崎の湊にして―を結び/浮世草子・二十不孝 5」
  • しょう-てっこう    セウテツクワウ [3] 【沼鉄鉱】 沼沢地や湖沼底などに沈殿・堆積した鉄鉱物の集合体。多孔質で褐色,土状。
  • こうりゅう-じょう    ―リウジヤウ [0] [3] 【勾留状】 裁判所が被告人・被疑者を勾留するために発する令状。
  • そうじょう-こうか    サウ―カウクワ [5] 【相乗効果】 複数の原因が重なって,個々に得られる結果以上になること。
  • こうとうしょうがっこう    【高等小学校】 旧制で,尋常小学校卒業者にさらに程度の高い初等教育を施す学校。修業年限は初め四年,のち二年。義務制ではない。高等科。
  • こうじょうせんきのうこうしんしょう ⑦⑦-    【甲状腺機能亢進症】 甲状腺ホルモンが過剰に分泌され,動悸・ふるえ・多汗・体重減少などを呈する状態。バセドー病が代表的。